活動報告

まちおこしモンスターフェス2019 後編(OBCスペシャルライブ・フィナーレ)

前編中編はこちら

まちおこしモンスターフェス2019も終盤。ステージもラストとなりました。

最後は、OBCが務めさせていただきます‼︎

小河内では、夜のイベントにも関わらず、子ども達がトリを任されるのです(笑)

「子ども参加型まちおこしエンターテイメント」と称し、
1年間、様々なイベントや舞台へ子ども達と共に出張OBCライブを繰り広げて参りましたが、今回はその集大成をお見せする場と考えております。

OBCライブでは会場が暗転。

食事中、買い物中、ワークショップ中のみなさん、ごめんね。

かん先生OBCキッズ達の登場です‼︎

ちなみに、まちおこしモンスターとは、OBCと一緒に、まちおこしに協力してくれる子ども達のことを指しています。

子ども達は無意識・無自覚のうちに地域を盛り上げてくれています。存在そのものがまちおこしということなのですね。OBCもそんな存在に近づきたい!という思いから、イベントも命名されました。

こんな小さなお友達まで一緒に舞台に立ってくれました。

ちょっぴり緊張するね。でも、みんなが主役だから頑張ろう‼︎

子ども達が緊張気味なら、まずは僕が‼︎

と、かん先生。

訝しげな観客の方も(笑)

気持ちはお察しします・・・

それでも、

子ども達はすぐにエンジン全開‼︎

子ども達の熱狂っぷりに・・・

思わず微笑んで見守ってくださる方ばかりでした。

なんだか幸せな雰囲気が漂っている気がしますね〜

小学生になると、舞台に上がって一緒に踊ることが恥ずかしくなってしまう子もいるのですが、それも成長の過程ですからね。それでも、頑張る後輩達をこうやって暖かく見守ってくれているだけで、 OBCとしては嬉しくなります。

また、気が向いたら、いつでも舞台へおいでね〜

 

さあ、そんなこんなで、ライブは進んでいきます‼︎

新曲「おくたまにあるもの」も初公開しました。

初めて、聴くはずの曲なのに、舞台下に降りて叫んだり、かん先生からマイク奪おうとしたり、大興奮のOBCキッズ達。

すごい順応力だ。さすがに場数を踏んできただけのことはある・・・

さて、この「おくたまにあるもの」

いつもと違って、テーマが抽象的な曲とです。鶴の湯とか奥多摩湖とかのテーマなどが多かったから〜

滋賀県住まいだけど小河内が大好きになってくれて、最近OBCメンバーにもなってくれた菊池百合子さんとの出会いから生まれた曲なのかなと。

ライター/編集者の菊池さんは、代表酒井と島崎の単独インタビュー記事を書いてくれたのです。

これまでも、OBCで取材等受けたことはありましたが、今までで一番OBCについて深く深く潜り込んで書かれている記事となっています。

のんびり屋で何も考えてなさそうな島崎でもこれをきっかけに思うことがあったようですね(笑)

その記事はこちらから

さあ、OBCライブも終盤です。

ここで、サプライズゲストの登場‼︎

「日本一観光用公衆トイレが綺麗な町・奥多摩」を遂行しているトイレ清掃エキスパート集団

その名もオピト

素敵なユニフォームで観光客をおもてなしをするオピトのみなさんは、トイレ清掃の概念を変えました。

トイレ清掃はかっこいいいんだ‼︎

今回は、恥ずかしがり屋のメンバーも多い中、全員で、しかもオピト応援隊も一緒に舞台へと上がってくださいました。

OBCが作ったオピトテーマソング「OPT」でコラボレーションです。

オピトのリーダー、大井さん♪

オピトの応援隊のみんなも頑張ってます♪

最後はオピトポーズ‼︎

みなさん、これからのオピトにぜひ注目してくださいね。

オピトのみなさんありがとうございました。

あれ?子どもの数が最初より増えているような気がする・・・

最初は恥ずかしがってたけどやっぱり加わったり、途中で抜けたり、泣いたり、転んだり、立ち尽くしたり・・・

筋書きのない、子ども達のそのままの姿をパフォーマンスに組み込んでいるのです。

つまり、子ども達は、そのままの姿がまちおこしとなっている=存在がまちおこし=まちおこしモンスター

それと、子ども達と一緒に踊っているこの大きいお友達は、OBCのファンになってくれて、第一回小河内バンバン祭の時から欠かさ来てくれています。ありがたい。大きいお友達の参加も大歓迎です。

ハイタッチタイムも好評ですね♪

子どもも大人もみんないい顔してます。

 

しかし、楽しい時間もあっという間。いよいよ、最後の曲となります。

フィナーレはみんなで歌って踊りたい‼︎

みんな‼︎   舞台へ集合だ‼︎

かん先生の呼びかけに・・・・

ドドーーーーーン‼︎

とてつもない人数が舞台へ集合してくださいました(笑)

出店者・出演者・来場者、舞台に上がりたい人が分け隔てなくみんないるってのがいいですね。

さっき書いた、大きくなってOBCを卒業してしまった小学生達が舞台に来てくれたことも嬉しい。いつでも帰ってきていいのだからね〜

そして、OBCキッズの保護者のみなさんまで‼︎

出張OBCライブができるのは、子ども達を連れてきてくれる保護者のみなさんのご協力があるから。

いつも感謝しかないのですが、まさか一緒に踊れるなんて‼︎

 

これは大迫力だーーーー‼︎

みんなが主役のまちおこしですね。

観客席より舞台の方が人いるかも・・・・(笑)さあ、楽しいOBCライブの時間も終りの時が近づいてきました。

もう、終わっちゃう。まだまだ、終わりたくないな。

かん先生は、そんなことを考えていたそうです。

かん先生、最後の叫び

「一人一人のドラマが、一瞬一瞬の輝きが、まちを燃え上がらせる。

これがOBCのまちおこしだーーーーー‼︎」

ジャンプ3連写。

そして・・・

しっかり着地も決まりましたね。

これでOBCスペシャルライブも終了です

ライブ終了後は、OBCのニューベストアルバムの配布会。

お並びください、のアナウンスでしたが、みんなワサワサもらいに来てくれました(笑)

 

余韻を楽しむ子ども達。まだまだ、飲み足りない、喋り足りない大人達もいるようですね。

今日くらいは、夜更かししてもいっかー(笑)

最後まで、みなさん楽しんでいただけたようでよかったです。

これで、まちおこしモンスターフェス2019は終わりとなります。

今回、地域おこし協力隊と共同開催ということで、様々な面で彼らに助けてもらいました。昨年よりもパワーアップしたイベントにできたのも、地域おこし協力隊の力が大きかったのかなと思っております。本当に彼らが小河内に来てくれてよかった。

そして、改めて、出店者、出演者、来場者のみなさん本当にありがとうございました。

OBCや地域おこし協力隊の活動、そして、奥多摩町小河内のこれからを楽しみにしていてください。

最後に、青梅から歩いて小河内まで来たちゃんちき堂の久保田晢さんが、とても素敵な文章で今回のイベントを総評してくださっていますので、そちらの紹介で締めさせていただきたいと思います。

以下、久保田哲さんのfacebookより引用

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【まちおこしモンスターフェス】に行ってきました。

17日の土曜日にネ。青梅のcafeころんからてくてくと40㎞を12時間かけて今回も遠征してきました。
いや、遠かった。
てか、あっつくて。。。特に奥多摩から奥多摩湖に上がる延々の坂道タイムが一番気温も高かったのかしらん。あえぐようにして上ってきました。年々体力が落ちているのか。。。それとも格別に暑かったのか。。。
その様子はちゃんちき堂のfacebookにアップされているので、置いておいて。

OBC=Ogouchi Banban Companyのことデス。

このイベントの主催の人たちの話デス。

この第一回目のイベントの時にぼくも呼ばれて、その時もリアカーでお邪魔して、それからのお付き合いなんですが。今年で何年目だろうか。
今回も行って思いましたが、この団体。ぼくホント尊敬しています。
昔は青梅からもずいぶん応援出店させてもらっていたけれど、今回は遂に?ほとんどの出店者が小河内周辺のお店になっていて、OBCと日頃からお付き合いがあるお店ばっかりになっていました。
遠いけどぼくもその一人だと思いマス。

でも、小河内周辺行ったことあります?
景色はいいっす。
観光シーズンであれば観光客います。
でも、そこに住み、お店をやるっていう選択肢はなかなかにハードで。だからこそ、面白そうな場所なんだけど、ここにこれだけのオモシロイお店ができたんだなぁと。この数年間の間に。OBCが活動してきた時間の中でとしみじみ。
もちろん、OBCと関係なく移住してきたり、起業してるんだろうと思うけれど、起業した後に縁をつなげていく。そのプロセスの1つにOBCの存在感をぼくは感じるのデス。

そして、それは「まちおこし」ってやつがどうあるべきかっていうことの1つの答えの姿だとも思うの。
「まちおこし」は日常を作ることであって「イベント」を作ることじゃない。
それを体現しているのが「OBC」だとやっぱり思うのデス。
彼らの活動は「楽しいことをやる」「やりたいことをやる」自分たちが。
だからいつもぶれない。

子どもたちをその中心においたパフォーマンスの舞台を探して、しょっちゅうあっちこっちに現れてインパクトある舞台を成功させていくけれど、だからこそ、とがった人達との出会いもたくさんあるんだと見てて思う。
夜な夜なそのための新曲づくりが行われ。
絶対代表の機材を使いたい一心だと思うけれど、日常の小河内の風景、自然がSNSにアップされ。
日常的な小河内に住む人たちの交流の風景をみることができる。
ある意味、その結果の1つの瞬間がこの前の【まちおこしモンスターフェス】だったんだと思うのデス。

すごかったヨ。
子どもたちがたくさんいるイベントはあるけれど、大抵「発表側」の子ども達と、それを眺める「客席の大人」って構図が多いと思う。
【まちおこしモンスターフェス】では子ども達の遊び場にぼくらが迷い込んだような感じを受ける。
そのくらい子ども達が会場全体で遊びまわってる。
そして大人も。
お店たちも。
あの独特の雰囲気は感じてみないとわからないんだよなぁ。。。言語化しにくい。特に今回は。

でも、思うのデス。
いくつかの「まちおこしイベント」であんな充実した顔をしているのはスタッフや実行委員の人たちで、それは長い時間をかけて準備してきたからだと思うの。それが会場全体で起きるOBCってとこは参加しているみんながその日常の一部を共有しているから、こんな風になるんだと。
お祭りってたぶんそういうことなんだとぼくは思う。

道すがら出会った筑波からいらっしゃってたご夫婦が、OBCのことを話したらホントに来てくれて、帰らなきゃいけないのに遅くまで参加されて
「すっごい楽しかった!」
って言って帰っていきました。
その熱に巻き込まれたからなんだろうなぁ。。。と。

まちをつくるのは「日常を作ること」。
だって、街は毎日住んでいる場所のことだもの。
だから、ゆる~く日常が解放されて、参加してみたり、参加した気分になれるOBCの活動はホントすごい。
日常は毎日続くもの。
だから、無理はしない。毎日の時間を割いてもいいじゃんって思える楽しいことをやる。
ぶれないOBCはホントすごい。
と改めて感じた一日でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上

まちおこしモンスターフェス2019       完

Photography by  大舘洋志

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