平成28年11月27日
国営昭和記念公園花みどり文化センターで行われた『東京の森と木と遊びのエキシビション2016』
東京の森に関わる人が一堂に集まる・東京の森を知る2日間。
OBCも参加させていただきました!
当日、天気予報はいまいちでしたが、なんとか平気そう!
ライブは10時30分から。
準備のため1時間前に現地入り
菅原くんは、仕事である東京・森と市庭のプレゼン&展示
島崎は、駐車場から、ここに来るのに迷い遅刻・・・
OBCライブの舞台はこんなとこ!!
やだ!紅葉がキレイ!!
他にも、様々な出展・出店がありましたよ!!
子ども達に人気なのは、これ。
ウッドチッププール!!
ヒノキのいい香りがするんだ〜
そんなこんなで、OBCキッズ達も集まって来ました!!
わざわざ奥多摩から立川まで来てくれるなんてありがたい
OBCライブは、まもなくですが、その前に、
菅原くんが、自身が勤める、東京・森と市庭のプレゼンを
ん?OBCシャツ着てやってくれてる!!笑
ナイスすがっち!!
すがっちのプレゼン終了後、OBCライブスタート!!
1.OBCのテーマ
すがっちもそんなところにいないで踊ろーよー
あ、すがっちもダンスに参加してくれた笑。
おくたまっこもいい笑顔です!!
初めてライブやる場所でも、熱狂!!
青筋たってます笑。
かん先生も負けてられない!!
しかし、頑張り過ぎか、いきなり、担当の方に音量を下げ
2.鶴の湯温泉のテーマ
立川に来たから、奥多摩町小河内が誇る温泉を紹介しなき
おくたまっこ超ノリノリ笑。
「奇跡の湯!!」
そうそう、鶴の湯温泉が、一度湖の底に沈みそこから復活
確かによく考えると、本当に奇跡の湯だよね!!
すごいジャンプ!!
エンジンかかってきました笑。
3.やまふるふる
‘森と木と遊びのエキシビション’
奥多摩町小河内にある、それらすべてを兼ね備えた施設
山のふるさと村のテーマもやりました!!
すがっち!!
僕はマイクもってるけど、ここは両手を広げるフリなんだ
そうそう。
遠路はるばる来てくださったけど、舞台に上がれなかった
客席の方で踊ってたの見えたよ
それだけでも嬉しいよ
いつか勇気がわいたら一緒に踊ろ〜ね!!
間奏でのこの一幕では、お客さんもにっこり。
手もふってくれてたね。
4.氷川保育園園歌トロニカ
あ、こちらにも前に立てない子がいました。
OBCライブは子ども参加型まちおまこしエンターテイメ
子どもの自主性を重んじます。踊りたくない時はまあ、仕
子ども達が、やらされてる感が全くない!!と、よく言っ
奥には、高いビルが見えますね。
こんなとこでやったの初めてだね!!
ハイタッチタイム!!
今日も、お客さんと子ども達の間には幸せな空気が漂って
お客さんの中に、元氷川保育園卒園児の方がいて、
「懐かしかった〜」って言ってたよ。
5.だべだべロック
「みんな〜、だべだべロック、始まるよ〜!!」
OBC!OBC!OgouchiBanbanCompa
おー!!
気合い入ってる〜。
※機材トラブルで、音が止まり、「みんな〜」からまたやり直しました笑。
最後の曲にギリギリ間に合ったおくたまっこもいましたよ
遠いとこありがとね・・・
お客さんも最初に比べどんどん増えてきました!!
ほんとは、このイベントは、この芝生内なんだけど、飛び
また怒られちゃうかな?
そんなの関係ない!!
この熱狂こそ全てだ!!
そしてクライマックスへ〜
なんだか
わけわかんないことになってます・・・
ジャーンプで締め!!
これ、写真では見えないけど、なぜかすがっちもジャンピ
新たな技を覚えたようです。
今後も期待です。
最後はきちんと、ありがとうございました、で終わりまし
ライブ終了後の記念撮影
やま
かわ
終わったとたん・・・
広い芝生へと走りはじめるおくたまっこ達。
まだまだ元気有り余ってるね笑。
この後、冊子やCDもらいに来てくれる人たくさんでした
もっていった冊子全てなくなるほど!!
気に入って頂きありがたい!!
そうそう、ライブ後、奥多摩町の山を挟んでお隣の東京チ
丸太切り体験!!
こんな風に、ハンコを押してくれるんだ!!
切り終わったら記念に写真も撮ってもらったよ。
せっかくだから、代表の青木亮輔さんと、
やま
かわ
してもらっちゃいました!!笑
初対面なのに山川してくれるなんて優しいなー!!
東京チェンソーズさんは、お名前は知っていたけど、なか
だから今回会えてほんとよかったー!!
代表青木さんが、OBCのことを知っていてくださったの
そしてOBCライブの舞台のすぐ後ろでやっていた自転車乗りのコーヒー屋さん
その名も「チャリンコーヒー」
ライブ後、冊子やらCDを差し上げると、とてもあたたかく受け取ってくださいました。
とっても優しそうなので、こちらの方々も初対面なのに、
やま
かわ
今回、初のOBCライブ立川遠征でしたが、優しいお客さ
そして、なにより、奥多摩からわざわざかけつけてくれた
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