おさらい・・・
奥多摩中学校の生徒が、保育園児向けの食に関する詩のアイデアを考え、それにOBCが曲と振りをつけます。
そして、完成後、園児たちが、中学生の前でその歌と踊りを披露する。
・・・という企画
詳しくはこちらをご覧ください。 https://ogouchibanban.jp/?p=3902
PV制作中に「OKUTAMA食育ゼンカイ」のCD制作の依頼も受け、奥多摩の全保育園児と、詩
食育っぽいデザインじゃない?
PVは、中学生へのプレゼント用の、氷川保育園・古里保
完成したものを、大画面で最終チェック。
いつも、携帯とかで、チェックしてたから新鮮ですね〜
なんだか、co*bcが、映画館になったみたい〜
よしよし!!おっけー!!
かわいく仕上がったー!!
そして、公開前だけど、出演してくれた子ども達にも、特別にお見せしちゃいました〜
みんなも映画館みたいだ〜って喜んでました!!
自分が大画面に出てきて、照れたり笑ったりしてたね。
そして、3月20日についに公開です!!
でも、それによって、子ども達のかわいさを強調することができたんじゃないかな?なんせ僕が撮ったところもあるくらいだから〜素材頼りの動画ですね笑
ただ、この動画はきっかけに過ぎませんよ!!
食育ソングできたよ!!の単発で終わったらいけません・・・
これを皮切りに奥多摩町の食育がさらに燃え上がるよう、関係各所のみなさん頑張っていきましょう!!
あ、ちなみに、僕もちらりちらりとうつってしまってます・・・笑
「OKUTAMA食育ゼンカイ!!」
企画:奥多摩町食育推進協議会×食育推進サポーターの会
作詞:平成28年度奥多摩中学校生徒一同
作詞・作曲・振付:島崎勘(氷川保育園・Ogouchi Banban Company)
撮影:石田良安(古里保育園)
編曲・録音・撮影・動画編集:酒井卓真(Ogouchi Banban Company)
出演:氷川保育園・古里保育園のお友達
※事前に保護者の承諾を得ています。
広報:菅原のコメント
「OKUTAMA 食育ゼンカイ!!」Ogouchi Banban Companyが奥多摩町の企画で食育ソングをプロデュースしました。詞のアイデアは奥多摩の中学生たち。
世代を超えて、子どもを育む意志が地域に満ち満ちているのが、奥多摩の魅力でもあります。
過疎だからこそ子どもは宝なんだと、みんなが思えている町。
子どもの幸せに全力な町。
町で子どもの声が聞けると嬉しいし、OBCのライブで子どもたちが元気に全力で踊っているのを見ると、気づいたら自分も笑顔になって、ゼンカイになっていることがたくさんあります。
大人になると、「大人だから」っていう理由でゼンカイになるのをブレーキしてしまうこともあるなあと思います。
でも、そんな「大人だから」をやらない人が多いのが奥多摩の大人たちなのかもしれない。
きっと、だからおもしろくて魅力的な人が多いのかな。
もっと、大人だって「ゼンカイ」になりたいはず。
だからこそ、この曲を聴いていつもの食べ物についてちょっと考えて、「ゼンカイ」のリミッターを開放するきっかけになったら嬉しいです。
OBCのパフォーマーの島崎はいつだって子どものためにゼンカイですから!!
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