活動報告

「住んでいるからこそわかるあなたの‘‘街の魅力’’」

「住んでいるからこそわかるあなたの‘‘街の魅力’’」

沖縄国際映画祭「JIMOT CM COMPETITION」、菅原 和利くんが、吉本に応募する際、「町外からの移住者」という目線で考え、送ってくれた、「住んでいるからこそわかるあなたの‘‘街の魅力’’」を、、、、、

今日はなんと!!
特別に公開したいと思います(≧∇≦)

『 「東京最西端の街の魅力を歌詞に込め、子どもたちと歌って踊る!!子どもが主役の森の街」

東京最西端の地、「奥多摩町旧小河内村」。

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東京都の2割の水を供給する奥多摩湖(小河内ダム)を有するこの旧村は、かつてダムによって村がなくなる前には約6000人もの人が住み、「東の湯河原、西の小河内」と呼ばれるような湯治場だった。

村が沈み、代わりに当時は「東洋一」と呼ばれるほどのダムが出来てからは、「ダム観光」で栄え、週末になると大型のマイクロバスでダムを見に訪れる観光客を相手にした観光業で栄えた。

しかし、観光のニーズの変化に伴いダム観光は衰退し、今では旧小河内村を構成していた4つの自治会を合わせても240名ほどの集落になってしまっている。

そんな、旧小河内村には、20代・30代の若者が住んでいる。

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地元で生まれ育ち、今は閉校してしまった「旧小河内小学校・中学校」の卒業生を中心に結成された、若者まちづくり団体「Ogouchi Banban Company(通称OBC)」(http://ogouchibanban.jp/)。

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主な活動は街の魅力を歌詞に込め、これからの未来を担う子どもたちが舞台に立って歌って踊る、「ライブ」活動。子どもたちを舞台にあげるのは、奥多摩町唯一の男性保育士。「地域振興型保育士」として子どもたちが東京最西端の町に誇りをもてるようになるため、活動を行っている。

レーベル(HP)

街の「だべ」という物事を肯定するときに使う言葉を盛り込んだポジティブロック「だべだべロック」や奥多摩湖の魅力をリズミカルに歌った「LAKE of OKUTAMA」など、全て手作りで歌詞も作曲もレコーディングも手作りで行い、制作したCDやアルバムは無料で配布する。

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また、8月のお盆の時期には、OBCが主催する盆踊り「小河内Banban祭」がある。子ども自体が少ない奥多摩町だが、その半数以上がこの盆踊りを訪れ、OBCの曲に合わせて歌って踊りだす。

私は18歳の大学生頃から奥多摩でまちづくりのフィールドワークを行っており、その中で奥多摩の人の魅力に魅せられてこの地へ移住した。私にとっては、実家がある神奈川よりも土地の文化や人を知っているが、よそ者として奥多摩に入ると、大学生だった当時では考えられないほどの、この地で暮らすことの大変さや、苦労がたくさんあった。縁あってこの旧小河内村地区に移り住み、この地で働き、結婚し、OBCに所属しているが、これから子どもを育てる僕にとっては「OBCという存在」そのものが、「街の魅力」そのものであり、限界集落と呼ばれるこの地に住み続けられるための最後の希望なのだ。

・OBCの軌跡 https://youtu.be/TwgeqoTpwPA

・小河内・OBC PR movie https://youtu.be/ytqHuFcT5jo 』

というわけであります。

もともとOBCは、移住者と地元住民の潤滑油のような存在にもなりたいと考えていたので余計に嬉しいですね。

このように、地元住民組、移住組、絶妙なタッグを組んで、今のOBCは成り立っているのであります!!

これからも応援ヨロシクねん!!

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